飲食店の開業資金と内装工事費用について

  公開日:2012/11/03

※この記事を読むのに必要な時間は約 11 分です。

居抜き工事かスケルトンでの開業か悩みますよね。


一体どれだけの初期費用がかかるのか?


初めて飲食店を開業されるオーナー様なら当然突き当たる問題だと思います。



では


一体いくらで開業できるのか??



一番気になるところですよね。


金額を知りたいのは痛いほどよく分かるのですが、その前によく考えていただきたい事があるんです。


大変多い質問


■ テナントに案内されて「ここの内装いくら位しますか?」

■ カウンター壊して新しくやり変えたらいくら位しますか?

■ ここ◯◯したらいくら位かかりますか?



ですね。


何か共通点があることに気づきましたでしょうか?


共通点は


まだ何も決まっていないって言うことです。



だからその答えは、まだわかりません・・・・と応えるしか無いのです。



もしくは、大体50万円くらいじゃないですかね?って概算でお答えするしかありません。



多くのお客様は「概算でもいいから大体の金額を知りたい!!」っておっしゃいます。



もう、、ホント、、、、、痛いほど気持ち解ります。(ホントですよ)



でも、、、、



でもですね。


内装仕上げに関する仕上げ材にしても、形にしても何十いや、、、何百・・・壁紙にいたっては何千種類もの商品があるんですよね。


それを持ってして、どこにどういった材料を使用して、どういう形で仕上げるか?を決めない事には詳しい金額なんて申し上げられないのです。


※ 私いつもパソコンとiPadを持ち歩いていますから、過去当社で工事した飲食店の内装写真などを見て頂き、「このお店のカウンターはこういった材料を使ってこういった仕上げ方をしたから、30万円位かかりましたよ~」なんて事はもちろん申し上げられます。


逆の発想の大切さ



実は今回本当にお伝えしたい事はここからなんです。




では




本当は飲食店の内装工事金額がいくら掛かるか?って言うことが最初では無く、お客様ご自身が店舗開業にあたっての開業資金をいくら用意しているのか(用意出来るのか)?が大事なことなんです。


私がいくら「安くして200万ですね」って言った所で、その金額自体がお客様の考えている金額より高かったり、または内装工事に必要な工事代金を賄うことができなければ開業なり、内装工事なり、そこの物件自体を借りることも出来るかどうか分からないって言う話しになって来るのです。



はっきり言ってココを外してしまうと、お互いに本当に無駄な時間を使ってしまいます。



足りない開業資金は借りればいい




「開業資金はあまり無いけど国金とかで融資してもらおうかと思っています」


こういった事例もかなり多いですが、過去私のお客様を見ていたり、実際にお話しやその結果を聞かせて頂いた事も
たくさんありますので、それを元にお伝えするのであれば



一言・・・・



かなり難しいと思ってください。
たとえ借りられたとしても、希望の金額を満額融資してくれるなんて事は稀だそうですし




あまりアテにはできない見たいですよ。。。。。




営業のジャンルで言えば、深夜系のBARとディナー系のイタリアンなどでは、同じ飲食店でも融資の見られ方も違うみたいですね。
しっかりとした、事業計画書も提出しないといけませんし。



大変です。



こういった点から見てみると、初めての飲食店を開業される方で借りたお金を返すリスクを考えるのならば、それよりも出来れば自己資金で開業される事をオススメはします。


自己資金300万円なら・・・・



地域性や立地によってかなりの差はあるかもしれませんが
入居したいと考えている物件が約10坪としましょう。



こんな感じ。










まあ、、、、キレイではないですから、このままでの開店は難しいですよね。



何かしらの内装工事を行う事は避けられません。



家賃10万円前後で10坪程度の物件であれば
居抜き工事の場合必要な開業資金としてあげられるものを書いてみます。


■ 居抜き料 
■ 不動産会社に支払う賃貸料(前家賃や敷金含)
■ 内装工事代金
■ 酒屋さん仕入れ代 (預け金含む)
■ 運転資金
■ 光熱費
■ 給料


などなど
最低でもかかってしまう費用はこういった所です。


こうして見ると結構余計とも思える費用がかかっていますよね。
でも居抜き物件って地域性関係なくこんなものなんです。


それぞれがいくらなのかは、最初に不動産会社の方に詳しく説明は受けてくださいね。


聴き方としては難しくなくって
要は、「この物件借りるのに最初にいくら必要なんですか?」だけで良いと思います。


そうしたら、初期費用や毎月の家賃など教えてくれます。
※家賃や初期費用をなるべく抑えるアドバイスもできるかもしれませんのでご興味のある方は連絡してみてください。      (0120-104-504)



こうしたことで内装工事以外の開業資金が幾ら位かかるのか?がわかるわけですから、同じように取引しようと考えている酒屋さんにも取引条件などを聞いてみるべきです。



※ お客様が福岡のどこに出店するのかにもよるのですが、酒屋さんやカラオケ屋さんもご紹介できますのでご興味があれば0120-104-504まで!



これが出来たら、内装工事以外の経費は算出できたわけですから、どれだけの費用が内装工事にかけられるかがすぐに分かると言うわけです。




まとめますと



内装工事に行き着くまで色々な初期費用がかかってくることは説明いたしました。


言えば、内装工事よりも優先順位の高いものたちです。
だって、、、、これ払わないとお店借りられないし、お酒も売れませんので大切です。



最初に絶対必要な経費を計算しましょう!




それからです。ココからがスタートです。
ここまで出来たらお電話ください。



まず、そこがクリアになってから内装工事費用にいくら使えるか計算してご相談して頂けると話が数倍のスピードで進んで行きます。



連絡頂きましたら、現場へお伺いさせて頂きます。 
0120-104-504(てんぽ こおじ)まで!!


現場で直接アドバイス!!!



理想で言えば、お客様から


「手持ちの内装工事の予算は200万円です。
だからこの200万円の中で必要な内装工事をお願いしたいのでアドバイスください。」っていうお話が



初回の現場打合せからできる事がかなりの理想なのです。



そして

■ 理想のお店のイメージをヒアリング
■ 提案(繰り返し)
■ お見積り
■ 修正(繰り返し)
■ ご契約
■ 発注 工事開始
■ 開店


と言うような流れですね。



このブログが飲食店開業をめざすオーナー様に少しでも役立てばと思い、願いを込めて長文になりましたが、書いてみました。


飲食店開業までの道のりはすごく大変だと思います。
いろんな業者といろんな打合せや交渉をしないといけません。


キット昔からの夢であったはずの開業も大変さやめんどくささに負けてしまい気持ちが途中でなえて開業を止めてしまう方もいらっしゃると思います。



でも、こういった大変さを乗り越えて、「絶対に夢であった自分の店を出すんだ!」って方のみが無事に飲食店の開業までたどり着いてその世界に根付いて行くのでしょうね。



大変だとは思いますが、「やったもん勝ち」だと思いますので頑張ってください。



詳しい開業までの流れにつきましては、
 飲食店内装センターのホームページをご覧ください。



 

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